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【News】高1の模試後は何する? つくば市で始める受験勉強と復習のコツ

高校1年生になると、
学校の授業や定期テストに加えて、
模試を受ける機会も少しずつ増えてきます。

結果が返ってくると、得点や偏差値、
志望校判定に目が向きやすいものですが、
高1の段階で大切なのは、
その数字だけを見て現在の学力を
判断することではありません。

大学受験を見据えるなら、
模試は「今の実力を決めるもの」ではなく、
「これからどこを学び直すかを見つけるもの」
として活用したいところです。

「高1の受験勉強では何をするべきなのだろう」
と迷っているお子さまにとっても、
模試の復習は具体的な行動を
決めるきっかけになります。

今回は、つくば市で長く生徒の
学習を支えてきた竹園進学教室が、
高校1年生の模試を受験勉強へ
つなげるための考え方や、
結果が返ってきた後に取り組みたい
復習方法についてお伝えします。

① 高1の模試は判定より使い方が大切

高校1年生の模試では、
大学受験までまだ時間があり、
学校で学ぶ範囲も途中であるため、
現在表示されている判定だけで
今後の可能性が決まるわけではありません。

これから授業で身につける知識や
演習量によって学力は変わっていくため、
高1では
「現在地を知り、
 次の勉強を考えるための資料」
として模試を活用することが大切です。

点数より「なぜ間違えたか」を確認する

模試が返却されたとき、
最初に確認したいのは合計点だけではなく、
どの問題で失点し、その原因が
どこにあったのかという点になります。

同じ不正解であっても、
そもそも知識を覚えていなかった場合と、
知識は持っていたものの使い方を
判断できなかった場合では、
その後に必要となる勉強が異なります。

たとえば英語なら、
単語の意味が分からず文章を
読み取れなかったのか、
文法は理解していたものの
長文の中で判断できなかったのかを
分けて考えてみましょう。

数学の場合にも、公式を覚えていなかった、
途中の計算で間違えた、
問題文から使うべき解法を選べなかったなど、
失点までの過程にはさまざまな違いがあります。

そこで、間違えた問題を
「知識が不足していた」「理解が不十分だった」
「計算や読み違いがあった」
「時間が足りなかった」などに整理すると、
次に取り組む内容が見えやすくなります。

高1のうちから
こうした振り返り方に慣れておけば、
模試を受けるたびに
学習方法を修正できるようになり、
受験学年になってからも
結果を次の行動へ結びつけやすくなるでしょう。

正解した問題にも見直したいものがある

模試の復習というと、
不正解だった問題だけをやり直す
イメージを持つお子さまも
いるかもしれませんが、
正解した問題の中にも
確認しておきたいものがあります。

たまたま選んだ答えが正解だった問題や、
かなり時間をかけて何とか解けた問題は、
次に似た問題が出たときにも
安定して正解できるとは限りません。

「なぜこの答えになるのか説明できるか」
「同じ考え方を別の問題でも使えるか」
と振り返ることで、
本当に理解できている範囲と、
まだ確認が必要な範囲を整理できます。

模試の結果を見る目的を
「何点だったか」から「次に何を直すか」
へ変えていくことが、
高1から始められる受験準備の一つです。

② 模試の復習を受験勉強につなげる

模試を振り返って苦手な部分が見つかっても、
そのままにしてしまえば、
その後の学力向上にはつながりにくくなります。

高1の受験勉強で何をするか考えるときには、
見つかった弱点を普段の勉強へ戻し、
学校の授業や定期テスト対策と
結びつけながら学び直すことが
ポイントになります。

難しい問題集より基礎へ戻る

模試で解けない問題が見つかると、
「もっと難しい問題集を解かなければ」
と考えてしまうことがありますが、
原因が基礎知識や基本的な解法にある場合には、
まず学校の教科書や授業ノートまで戻って
確認する方が効果的です。

高校の学習内容は
単元同士がつながっていることも多く、
一つの理解不足を残したまま次へ進むと、
その後に学ぶ内容まで
分かりにくくなることがあります。

模試で弱点が見つかったときは、
「まだ高1だから大丈夫」
と後回しにするのではなく、
その時点で必要な範囲まで戻り、
基本問題を自力で解ける状態へ
整えていきましょう。

高1の段階で
基礎を一つずつ積み重ねておけば、
高2・高3になって本格的な入試問題へ
取り組む際にも、
応用問題へ進みやすくなります。

解説を読んだだけで終わらせない

模試の解説を読んだ直後には
「分かった」と感じても、
数日後に自分だけで解いてみると、
途中で手が止まってしまうことは
珍しくありません。

大切なのは、
解説を確認して理解した後に、
答えを見ずにもう一度解き直し、
自分の力だけで答えまでたどり着けるかを
確かめることです。

すべての問題を何度も解き直そうとすると
負担が大きくなるため、
基礎問題なのに間違えたもの、
以前にも似た問題で失点したもの、
解説を読んでも
理解に時間がかかったものなどを
優先するとよいでしょう。

模試を一度受けて終わりにせず、
「受ける→原因を確認する
 →解き直す→もう一度確認する」
という流れを作ることで、
受験につながる復習の習慣が育っていきます。

定期テストの勉強とも結びつける

大学受験を意識し始めると、
模試対策と学校の勉強を
別々に考えてしまうことがありますが、

高1では日々の授業内容を
理解すること自体が
受験勉強の土台になります。

模試で苦手だと分かった単元が
次の定期テスト範囲に含まれているなら、
学校の試験勉強を利用して、
もう一度その単元を学び直すことができます。

反対に、定期テストで
何度も間違えている単元が
模試でも得点できていなければ、
その部分は優先して復習した方が
よいと判断できるでしょう。

模試と定期テストを
別々の結果として見るのではなく、
両方を比べながら
「どの単元でつまずきやすいのか」
を把握することで、
自分に必要な勉強が見えやすくなります。

学習計画は小さく具体的にする

模試の結果を受けて
「英語を頑張る」「数学をもっと勉強する」
と決めても、実際に何をすればよいかが
曖昧では行動へ移しにくくなります。

「今週は模試で間違えた二次関数を解き直す」
「英単語を決めた範囲まで確認する」など、
短い期間で実行できるところまで
具体化してみましょう。

高校生活では授業に加えて
部活動や学校行事などもあり、
毎日まとまった時間を
受験勉強へ使えるとは限りません。

だからこそ、
一度に多くを進めようとするより、
無理のない量を継続し、
次の定期テストや模試で改善できたかを
確認する流れを作ることが重要になります。

③ 一人で迷わない学習環境を整える

模試から課題を見つけても、
「どこまで戻ればよいのか分からない」
「解説を読んでも理解できない」
「計画を立てたものの続かない」
と感じる場合があります。

こうしたときには、
お子さまだけで抱え込むのではなく、
学校や学習塾など、
学習状況を見ながら相談できる環境を
活用することも選択肢の一つです。

学習の様子を細かく確認する2人担任制

竹園進学教室は1979年の創業以来、
生徒指導の質を追求しながら、
長年にわたって入試データや
指導ノウハウを蓄積してきました。

授業では、
原則14~15人のクラスを
2人の講師が担当する
「2人担任制」を取り入れており、
メイン講師が授業を進める間、
サブ講師が教室内を巡回しながら
一人ひとりの様子を確認します。

集団で学ぶ環境でありながら、
問題を解く手が止まっていないか、
理解が追いついているかなどを確認できるため、
分からない状態のまま授業が進むことを
できるだけ防ぎながら指導しています。

なお、7人以下のクラスと、
原則として理科・社会は1人担任制と
なっています。

家庭学習まで確認するレポート制度

受験勉強では、授業を受けるだけではなく、
その後に自分で問題を解き、
理解した内容を定着させる時間も欠かせません。

竹園進学教室では、
宿題を次回授業の3日前までに提出してもらい、
担当講師が一人ひとりの内容を確認したうえで、
次の授業で返却・解説する
「レポート(宿題)チェック制度」
を設けています。

家庭で問題を解いた結果まで確認することで、
授業中には理解できているように見えても、
自力で取り組むとつまずいている部分を
見つけやすくなります。

模試の復習でも重要となる
「間違いを確認し、必要なところへ戻り、
 次の学習へ生かす」という流れを、
普段の家庭学習から身につけていくための
仕組みです。

また、保護者と塾をつなぐ
「Comiru(コミル)」や、
授業支援クラウド「ロイロノート」を活用し、
生徒の取り組みや努力を可視化しながら
学習を支えています。

高1では進路を考える時間も大切

高校1年生では、
志望大学や学部がまだ具体的に
決まっていないお子さまもいるでしょう。

進路が決まっていないから
受験勉強を始められないと考える必要はなく、
まずは得意・不得意や興味のある分野を整理し、
学校の成績や模試を材料にしながら
少しずつ方向性を考えていくことが大切です。

竹園進学教室では、
学年・クラスごとの
定期的なガイダンスを行うほか、
希望者を対象とした
個別面談も毎月実施しています。

現在の学習状況と
これからの目標を整理しながら、
「今の時期には何を優先して勉強するのか」
を一緒に考えられるため、
高1から受験に向けた学習の流れを
作りやすくなります。

④ 模試を次の行動に変えて受験へつなげる

高校1年生の模試は、
現時点の偏差値や志望校判定を
見るだけではなく、
これから何を学び直すべきかを
知るための大切な材料になります。

間違えた理由を確認し、
必要な単元まで戻って復習し、
学校の授業や定期テストにも
結びつけながら学習を続けることで、
受験学年になる前から少しずつ土台を
整えていけます。

「高1の受験勉強は何するのだろう」
と考えたとき、
いきなり難しい入試問題へ
挑戦することだけが受験勉強ではありません。

今習っている内容を確実に理解し、
模試や定期テストで見つかった弱点を学び直し、
次に似た問題が出たときに
自力で解けるものを一つずつ増やしていくことも、
大学受験につながる大切な準備です。

つくば市の竹園進学教室では、
長年蓄積してきた入試データを生かしながら、
2人担任制やレポートチェック制度、
デジタルツール、
ガイダンスや個別面談などを通じて、
一人ひとりの学習を支えています。

模試の結果が返ってきても
次に何をすればよいか分からない場合や、
学校の勉強と将来の受験準備を
どのようにつなげればよいか迷っている場合には、
まず現在の学習状況を
整理するところから始めてみましょう。

Q&A

Q1. 高1で志望校が決まっていなくても、
  模試の復習は必要ですか?

はい。志望校が決まっていない時期でも、
模試を振り返ることで得意分野や苦手分野、
自分が間違えやすい問題の傾向を確認できます。

基礎の抜けを高1のうちから整えておけば、
進路が具体的になった際にも
学習計画を立てやすくなるでしょう。

Q2. 高1の模試で志望校判定が低かったら、
  志望校を変えるべきですか?

高1では学習範囲がまだ途中であり、
その後の取り組みによって
学力は変化していきます。

一度の判定だけで進路を決めるのではなく、
どの教科・単元で失点したのかを確認し、
次回までに改善できるところから
学び直すことが大切です。

Q3. 模試の復習はどの教科から始めるとよいですか?

基礎問題で失点している教科や、
同じ単元で繰り返し間違えている教科から
優先すると、取り組む内容を決めやすくなります。

単純に最も点数が低かった教科だけを
見るのではなく、
正解できるはずだった問題を
落としていないかも確認しましょう。

Q4. 部活動が忙しく、模試をすべて復習する時間がありません。

すべての問題を同じようにやり直す必要はなく、
基礎問題の間違い、繰り返しているミス、
解説を読んでも分かりにくかった問題などから
優先する方法があります。

「今日は数学の2問を解き直す」
のように範囲を小さく決めると、
学校生活とも両立しやすくなります。

Q5. つくば市で高1から学習塾を利用する場合、何を相談すればよいですか?

模試や定期テストの結果だけでなく、
普段の勉強時間、苦手に感じている単元、
今後の進路について
分からないことなどを相談すると、
必要な学習を整理しやすくなります。

竹園進学教室では、
お子さまの現在の状況を確認しながら、
これから取り組む学習を一緒に考えています。

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